おはようございますー。
今日も福岡は雨模様でようやく梅雨が本気を出してきたかなという感じですね。。
今日は昼過ぎから大学の授業があるので、それまでバイナリーをしようかなと思ってます! でも雨だから授業行きたくない(笑)
昨日ですね、久しぶりに取引をして3連勝を記録しましたね!
まあずっと胃腸炎で寝込んでた分をもっと貯めないとまずいですね。。
ってことで、今日も積極的にハイローオーストラリアのスプレッドHIGHLOWもしくはスプレッドオンデマンドで取引をしていこうと思います!!
-
ハイローオーストラリアのスプレッドで取引開始!
今日の取引の通貨は「USD/JPY」でしていこうと思います。
6/18 1回目
さてさて、いまのチャートを見てみましょう。
右側の方に、陰線が続いた後に、白い陽線が続けて現れているのでこれは上昇トレンドへの転換シグナルではないか!?
シグナルに関しては『知らないと損をする!!ローソク足シグナルまとめ【ハイローオーストラリア】』こちらの記事で紹介しています!
さっそく取引を開始です。
緑のマークの場所でHIGHでポジションをとりました!まあ購入するタイミングも良かったので、これは期待できるぞとわくわくしながら見守っていました。
今日の一回目の結果は、
あのシグナルが騙しではなく、ちゃんと上がってくれて良かったです。
まだ、シグナルが本物なのか騙しなのかの判断が上手ではないので不安にはなりますが、もうこの調子でどんどん取引をしていこうと思います!
6/18 2回目
さっきの1回目の取引は無事に勝つことができましたが、判定時刻が過ぎた後にレートががくっと下がっていたんですよね。だったので、逆にこれは上昇トレンドでなくて、ただの騙しのシグナルだったのでは?という僕のひねくれた考えが出てきました。
下降トレンドの中でちょっと相場が上向きに動いただけだと考えて、すかさず取引開始しました。
その結果は、、、
まあ、無惨にもこんな結果に(笑)
シグナルを読み取っていたのだから、素直にトレンドの流れに沿っていれば良かったのに。。ここでひねくれた性格が裏目に出ましたね!
もちろんチャートはこんな感じになっていました。
そりゃあこういう日もありますよね。切り替えて行きましょう!
ただ、言える事はシグナルが示している通りにした方が良いねってことですね(笑)
6/18 スプレッドオンデマンドでの取引
スプレッドHIGHLOWは一旦、置いといてオンデマンドで取引をしていきたいと思います!
通貨は、「USD/JPY」で取引時間は1分でやっていきます!
現在のチャートがこんな感じになっていました。
このくらい値動きがはっきりしている時は、短期取引でがしがし取引して利益を出すのが良いと思っているので、がしがし取引をした結果を見てください!
5勝2敗1分という結果になりました!まあうまくいきましたね。
レートが下がっていたので、ここが底値だろうってゆうポイントでHIGHでポジションをとった方法でした!こういう自信がある時には、投資金額を上げても良かったなーと今更ながら思いました。。
あと、2回目の取引の時に出ていた大きな上昇トレンドの場面でも、オンデマンドを利用することによりもっと利益を出すことも可能でしたよね!
まあプラスで終われたから良いでしょう!
-
チャートが示してるシグナルには従おう!
今日も取引をしていきました!
まず、最初のスプレッドHIGHLOWで感じた事は、やはり示しているシグナルには従った方が良いなということですね。。
自分の感情や気まぐれなどで、取引をすると損をするので止めときましょう!まあそれが、たまに当たることもあると思いますが(笑)
スプレッドオンデマンドで取引をしたのですが、やはり為替が激しく変動をした時などに、オンデマンドは使い勝手が良いなと思いますね!
あまり、値動きがないときでは難しいので、時と場合によって取引方法は柔軟に変えていったほうが良さそうです。
今日もハイローオーストラリアのスプレッドで取引をしたのですが、やはりペイアウト率2.0倍は大きいですね!慣れてきて投資金額が大きくなっていった時にもっと感じると思います!スプレッドの幅もそんなに気にならないし、普通のHIGHLOWやオンデマンドをやっているのと同じような感覚ですね。
バイナリーオプション業界人気No,1 業界屈指のペイアウト率2.0倍を誇る取引あり!
バイナリーオプションに興味がある方は見てみてください!
今回も無事にプラスで終わることができました!
世界一周旅行まで1,988,800円です!まだまだ!
_____________【ブログランキング】________________
応援してくれるかたは、1回クリックお願いします!
_______________________________________________
【関連記事】