こんにちはー、1月も早いものでもう中旬。真冬と呼ばれる時期になりましたね。幸い今日は暖かいのでいいのですが、これからは寒暖差で風邪をひかない様に注意しましょう。風邪だけではなくてインフルエンザも流行っているので、貰わない様に気を付けたいですね。
では本題ですけど、週を空けてもドル売りが落ち着く様子はありません。全体で見ても回復材料が無いのでまだまだ下降すると思います。そんな下げ相場だからこそ簡単に攻略する為の方法があるので今日はそこを狙って行こうと思います。
反発を狙って取引
前回はトレーダー目線に立って取引を行いましたけど、今回は「反発」を狙って取引をしたいと思っています。これは相場が急落したり下落が続いている場合に有効なんですけど、行き過ぎに対する警戒感から自律的に値を戻す事があります。なのでこの特性を使えば「HIGH」が狙いやすいかと思います。
どの様に反発するのか
まぁ説明よりも見て頂いた方が分かりやすいかなと思います。ドル円相場のチャートですが、下落が続いている中で大きく下げたローソク足が出ているのが分かりますよね?これが正に反発(上昇)を呼ぶサインです。
これ以前にも大きな陰線はありますが、相場を維持しようと同じ値で動いていますよね。ですがこの黄色の丸で囲った陰線が出た為、維持していた値が崩れました。これを「行き過ぎ」と判断するトレーダー達が買いに出ます。これが反発ですね。
なのでハイローオーストラリアの場合はこの反発買いを狙って「HIGH」で取引すると勝てます。
(あ・・・ごめんなさい)
ちょっと取引するのが早かったのでイマイチ分かりにくい…。すみません。少なくとも下落している相場であのような落ち方をすると「行き過ぎ」と考えるトレーダーが多くドル買いは厚くなります。
ハイローオーストラリアの取引画面では分かりにくいのでその後のチャートを見てみましょう。
約1時間後のチャートです。綺麗に上昇しているのが分かりますよね?黄色の丸が取引前に出たチャンスのサインです。ドルは世界で最も流通の多い通貨です。なので安い値で買いたい層は非常に多いです。そういった心理を理解する事で取引の成功率は上がります。
再び大きな下げが入りましたね。上昇し始めの所でドルを買った方が短期取引でドルを売ったという事が考えられます。為替取引は差額で利益を得る物なので当然ですよね。
その為、上昇後にこの様な下降に至ったと考えられます。そうなると今度は先程の上昇を見て「お、下がっている!買いのチャンス!」と思われる方が一定数現れます。
ドルがまた買われますので今度は再び上昇へと向かいます。ですがこの場合、買いの分母が少ないので先程の様な伸びは期待できません。なのでハイローオーストラリアで取引する場合は1~2取引までにすると良いです。
ちなみにこういった売り買いのリズムを「エリオット波動」というのですが、人の心理を使った取引法になるので、慣れてくるとチャートを見ただけで意識せずとも自然に使うようになってくると思います。
エリオット波動については「勝ちたいならこれを見ろ!勝率9割のハイローオーストラリアで使える3つのお手軽テクニック - 現役大学生がハイローオーストラリアで世界一周旅行!」コチラでも簡単に触れていますのでよかったら参考にして下さい。
このリズムを覚えると取引では非常に有効な武器になりますので是非使って下さいね。
まとめると
ごちゃごちゃ言うと分かりにくいので簡単に言います。ドルが110円台の現在の下げ相場で取引をする場合、大きな陰線が出て最安値圏に近付いた場合、買いの層が厚い為に反発して上昇するという事。
なのでお手軽に勝ちたい場合大きな下げを待ち、陽線が出た所で「HIGH」で取引すると勝ちやすいという事です。
上昇や下降が続く長さはリズムがあるので心配な方はチャンスが来ても深追いせず1~2取引くらいで堅実な勝ちを取りに行くことをお勧めします。
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