最近ザオプションの話題に触れていませんでした。というのもザオプションは正直言って取引する機会が無かったんですよね。
普段の取引はハイローオーストラリアで間に合うし、自分で分析したくないときはファイブスターズマーケッツで事足りるし。
でも先日ようやく強みが分かったんですよね!というのも先日の経済指標「ADP雇用者数」で取引している時に、ハイローオーストラリアでいつも以上に約定拒否されたんですよ。
チャンスがあるのに取引しないのは勿体ないからとりあえずファイブスターズマーケッツで取引するかってなったんですけど、ファイブスターズマーケッツでも約定拒否。
まぁなんとなく「そうだろうな」くらいには思ってましたけど(笑)その後ザオプションに変えたらすんなり取引出来たんですよね。これってめちゃくちゃ強みなんですよ。
約定拒否とは
約定拒否というのはあまりにも大きな為替変動が起きた際に現れるもので処理が追い付かないためにエントリーが出来ない事です。
まぁ本音は業者が美味しくないのでエントリーして欲しくないという事でしょうが。
上の画像が約定拒否された際に出る文言です。大きな変動を狙ってエントリータイミングを計っていたのに約定拒否されると何とも言えませんよね。
その間にもチャンスはどんどん少なくなるし。皆さんも一度や二度と言わず、ちょいちょいあるんじゃないですか??
ザオプションの約定力が高いのは事実だった
約定拒否されたときに思い出したのがザオプションは公式で約定力の高さを謳っていたこと。
↑これですね。ただ、こんなのってどこの業者も書いている内容でしょうから気にも留めてなかったんですけど。
昨日のはたまたまだったのかなって思ったので試しにボラの高い「GBP/JPY」で検証してみました。
画像だけじゃ分かりにくいのですがノイズ後(一瞬で急変動する動き)に逆張りエントリーしても問題なく取引する事が出来ました。しかも押してすぐ。
一見地味とも思える強みですが、歴の長い程この強みを理解できるのではないでしょうか?
また明日は午前中はゴトー日の仲値で為替変動が大きくなり、夜は「米・雇用統計」で大荒れする事は必至なので、そういったチャンス目でジワジワとありがたみを実感するのではないでしょうか。
ちょっとこれから僕も意識してザオプションを使っていこうと思います。
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